コールマン 200A 1957年2月製
21,999円(税込)
【品番】
【点灯チェック】済
【ランク】B
【状態詳細】燃料タンク微細ゴミあり 給油口腐食及びサビあり
点灯自体は可能ですが、点火時に炎上傾向が発生する個体です。
診断的には「燃料キャップからの圧漏れ」が最大因子で、次いで「ジェネレーター不具合」と思われます。
燃料キャップ(圧抜きビスタイプ)からの圧漏れに関しては、他の200A燃料キャップを使用すると解消されるので、パッキン等の劣化と判定しております。
※給油口に腐食及びサビがありますが、上記の対応で漏れは止まるので直接な要因は燃料キャップ側だと判断。
ジェネレーター不具合については、十分な加圧状態でも燃料が霧状に噴霧されません。
ジェネレーター自体が過熱されると安定燃焼に移行する傾向ではありますが、早期交換を推奨いたします。
燃料タンク微細ゴミについては、フラッシング洗浄にて極力ゴミを排出しましたが、完全には除去出来ておりません。
現状では上記のマイナス項目もありますが、点灯自体に関しては非常に光量も出ていてチラつきも無い上に、塗装傷やデカール剥がれも非常に少ない個体です。
まずは燃料キャップ交換が前提となりますが、おススメの「イエローフレームビックCの200A」です。
S+ | 未使用・未開封 |
S | 目立った傷や汚れがない |
A | わずかに汚れや傷や汚れがある |
B | やや汚れや傷があり |
C | 使用することはできるが複数または大きなダメージがある |
D | 傷や汚れがひどくジャンク品に近い、またはジャンク品 |
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